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オヤツに天ぷらを買った

仕事の途中でお腹が空いたのでオヤツに天ぷらを買った。沖縄の天ぷらは衣が厚く、フィッシュ&チップスのクリスピーのようなもの。魚やイカ、かき揚げ風の野菜天ぷらなどがあり、オヤツにもピッタリの食べ物である。「オバさん、魚3つにイカ3つネ」というと、「ちょうどよかった、今揚げたばかりのアチコーコーよ」といって、天ぷら屋のオバさんは袋に入れてくれた。アチコーコーとは、できたて食べ物の「ほやほや」や「ほっかほっか」、「熱々」の状態のこという沖縄の方言。さっそく袋の中に手を突っ込み、魚天ぷらを取ろうとしたら思わず「ア〜チッチ、アッチ」と、郷ひろみ状態になった。そのとき素朴な疑問が生まれた。アチコーコーとひと言でいうが、それはいったい何度なのか?その具体的な数字がいまだ解明されていな事実に気づき、アチコーコーに科学のメスを入れるべく立ちあがった。

バリ中部の芸術家村、ウブドウ周辺

バリ中部の芸術家村、ウブドウ周辺には、以前からオランダ人画家が経営するバリ風コテージやウブドウ王宮の子孫が経営するコテージが人気を集めていたが、「アマンダリ」はそれを欧米風のスタイリッシュなリゾートにした。こうしたバリ風スイートヴィラ・リゾートは、欧米人客の多いタイのプーケット島やサムイ島にも飛び火して、新しいオリエンタルリゾートとしての流行をつくりつつある。バリにはこのほか、水田の中に竹や籐の自然素材を使ったコテージが並ぶカントリーリゾートがあり、水田風景の珍しい欧米人客に人気がある。竹で編んだカーペットの上に座って、水田の涼やかな風に吹かれるのはとても気持ちがいい。日本では、バリというとビーチ沿いの豪華リゾートホテルを思い浮かべるが、新しいリゾートホテル革命の波は、むしろ涼しくて爽やかな山間の村々から起こっているのである。

エジプトで、ナイル川クルーズ

エジプトで、ナイル川クルーズ(3泊4日または4泊5日という日程が普通)をすると、途中で、ガラベーヤナイトという乗客全員がエジプトの民族衣装を着て参加するパーティが開催される。その日がガラベーヤナイトであるというのは、停泊する土地の民族衣装を売る店の人達はよ1く知っていて、観光している問、さかんにセールスをしてくる。船においてある衣装をレンタルしてもいいのだが、やっぱり自分の気に入ったものを買い、それをお土産にするのがいい。私は、ツアーのメンバーと相談して、クレオパトラになることにした。ちょうど髪型がボブスタイルだったので、化粧を派手に、みんなの役割も、シーザーの役あり、アントニウス役あり、観光に出かけたときに、値切って?買った民族楽器と民族衣装で、いままでガイドから教わった歴史を再現した。わがツアーがその日の主役になったことは、いうまでもない。民族衣装といえば、シンガポール航空の人気の秘密は、スチュワーデスのユニフォームにあるといってもいいすぎではないと思う。バティックというロウで染め抜いた綿素材のユニフォームは、すそに大きくスリットが入っていて、実に色っぽい。