多くの人々にとって、定年後の住まいづくりはゼロからのスタートではない。一戸建てで、しかも土地に余裕がある場合は、原資を生かしていくらでも前向きな計画をたてられる。子供たちに財産を残すという、ただその目的のためだけに住みにくい家に住み続け、ひたすら土地を守るのではなく、自分自身のその後の人生のために、家と土地を有効活用するのである。その意味で、子供のいない人たちが老後に向けてどのような選択をしているかは大いに参考になる。
(参考情報)
五日市の賃貸・部屋探し情報一覧|賃貸マンション・賃貸アパートはSUUMO(スーモ)賃貸
http://suumo.jp/chintai/hiroshima/ek_6015_itsukaichi/
鶴ヶ島の賃貸・部屋探し情報一覧|賃貸マンション・賃貸アパートはSUUMO(スーモ)賃貸
http://suumo.jp/chintai/saitama/ek_0385_tsurugashima/
学園前の賃貸・部屋探し情報一覧|賃貸マンション・賃貸アパートはSUUMO(スーモ)賃貸
http://suumo.jp/chintai/hokkaido_/ek_4055_gakuemmae/
東京練馬区内に小さな一戸建てを所有していらしたUさんは、五十歳を過ぎた頃から老後の生活についてあれこれ考えるようになった。Uさん夫妻には子供がいない。いずれは自宅を売却して、マンションや老人ホームに移るしかないと思っていた。しかし、夫婦とも元気なうちは、そのまま住み慣れた家で暮らしたかった。そもそも老人ホームさえも、公立の施設は順番待ちでいつ入れるかわからないし、民間の施設に入るにはかなりの費用がかかると聞いている。今の自分たちにそれだけの資金はない。今のうちにアパートにでも建て替えて、自分たちがその一室に住むというのはどうだろう。そう、自分で老人ホームともなるアパートをつくってしまうのだ。共通の知人を介してアパート設計を依頼されたのが私だった。
Copyright (C) WWW.NIZOZEMSKA.INFO. All Rights Reserved.