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オプトと業界の二、三位を争うマーケティング総合支援企業

セプテーニは、ネット広告事業者の中で、オプトと業界の二、三位を争うマーケティング総合支援企業を標榜している専業のネット広告事業者。ネット広告事業を柱に、ダイレクトメールなどの発送代行業務を行なうダイレクトマーケティング事業や、インシップ広告事業という、郵送物に広告主から依頼された販促物を同封・同梱するサービスをも手がけているのが特徴の一つ。設立は、サイバーエージェントやオプトよりも古く、どこかネット企業らしくない部分をもち合わせた、ちょっと変わった会社だ。それは、ひとつひとつの仕事に知恵を絞ってビジネスを作っていく思いを込めた「ひねらんかい」という言葉にも表われている。また、セプテーニは、ネット企業にはめずらしく、インターネットとは関係のない、リアルな事業で成長してきた会社だ。同社は現在、ネット広告事業をはじめとした、インターネットに関連した事業を中心に据えた会社に生まれ変わろうとしている。同社は、二〇〇五年九月期の業績予想を、売上高一五五億円と予想している。また中期計画では、二〇一一年九月期での売上高一〇〇〇億円、営業利益率一〇%の目標を掲げている。売上高一〇〇〇億円の内訳は、インターネット広告代理事業やEC関連事業など、ネット広告事業とEC事業を合わせた、インターネットに関連した事業で八〇%を稼ぐ計画だ。

IETFのメンバーのなかから投票

電子メールの専門家グループのチェアマン、セキュリティの専門家グループのチェアマンなどが、IESG(インターネット・エンジニアリング・ステアリング・グループ)という代表者グループを形成しています。また、インターネット全体のアーキテクチャーを全体の外側からみたときの問題とか、ほかの標準との関係とか、そのようなことをみるための人間が、IETFのメンバーのなかから投票で選ばれて、これがIAB(インターネット・アーキテクチャー・ボード)という有識者の集まりのような感じの小グループです。いまで二人ぐらいで、私はアジアから初めてのメンバーでした。少しややこしいですが、IETFの代表者グループの)IESGも、このIABの一部です。ここにはさらにIRTF(インターネット・リサーチ・タスク・フォース)というグループがあり、IABで概念的な方針が決まるわけです。

企業間Webサービス連携の仲介者

宅配便のネットワークは、企業間の物品輸送を非常に簡単にしてくれる仲介サービスです。これと同様に、Webサービスの通信を助けることで仲介役を果たす、Webサービス・ネットワークというサービスがあります。これは、Webサービスを組み合わせる仲介役として、メッセージの配信保証、トランザクション管理、セキュリティ、ルーティング、データ圧縮、バージョン管理、モニタリング、使用量の計量・課金などの機能を提供します。企業の発送部門と荷受け部門を直接結び付ける代わりに小荷物配送ネットワークを利用することで大幅な効率化を実現できるのと同じように、Webサービス・ネットワークの機能を利用することで企業間のWebサービス連携を大幅に単純化でき、企業は本来のビジネスに専念することができるというわけです。